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シミを気にする女性

化粧水で日焼けした肌を美白にできる?

紫外線を長時間浴びることで肌内部でメラニン色素が生成されることが原因で起こる日焼けは、症状が悪化するとシミや肌の色素沈着などの肌トラブルにつながるため早めに美白ケアの対策を行う必要があります。
夏場など紫外線量が一年を通して多くなる季節は、日焼け止めをこまめに塗るだけではなく紫外線によってダメージを受けている肌を整えるためにも化粧水や美容液を利用して肌に不足している潤いや美容成分を補給させることがシミを防いで美白効果を与えることが出来ます。

また紫外線を浴びることによって肌がダメージを受けると、日焼けだけではなく皮膚の再生に必要なターンオーバーの乱れが起こりやすくなります。
古い角質の排出がきちんと行われなくなることで肌のくすみやゴワつきなど透明感の無い肌質になる原因の一つなるため、ターンオーバーを整えるためにも美白化粧水を利用して毎日しっかりスキンケアを行うことが重要になります。

市販されている美白化粧水には大きく分けて通常タイプとふき取りタイプ、収斂タイプの3種類が販売されています。
日焼けをした直後なら通常のヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分を配合した保水効果の高い化粧水をコットンにたっぷり浸します。
ほてりが気になる部位にコットンパックを行い約15分ほど置いておくことで肌のほてりを解消して整えることが出来ます。

この時にコットンで肌をゴシゴシこすってしまうのはデリケートな状態になっている肌にダメージを与える原因となるので注意が必要です。
既に日焼けをしている肌で、くすみが目立ち透明感が無いという状態にはふき取りタイプを利用することで、皮膚を柔らかくし古い角質を綺麗に除去することで美容成分が浸透しやすい状態に肌のコンディションを整えることが出来るので、素早く肌に美白成分を浸透させて明るく透明感のある状態に仕上げることが出来ます。
最後の収斂タイプは日焼けして火照った肌を沈静化させる役割があるので、肌を整えたり毛穴の開きを引き締める効果を期待することが出来ます。

美白効果のある化粧水を選ぶ上で抑えるポイント

日焼けの原因となる紫外線を浴びることで肌内部で生成されるメラニン色素は、通常ターンオーバーが正常に機能すれば古い角質が排出されると同時に日焼けした肌もだんだん元の肌色に戻っていくため、これ以上紫外線によるダメージを起こさないように自分にあった美白化粧水を利用してメラニン予防を行うことが重要になります。

市販されている美白化粧水に含まれている美白成分で、特に効果の高い有効成分と呼ばれるのがアスタキサンチン、アルブチン、ビタミンC誘導体、ハイドロキノンが挙げられます。

アスタキサンチン
協力な抗酸化パワーがあるので紫外線やストレスで発生する活性酸素を除去する効果によりシミやシワなどの加齢トラブルから肌を守ることが出来ます。
アルブチン
厚生労働省にも認可されている美白成分で、メラニン生成の原因となる酵素チロシナーゼに働きかけることでメラニンの生成を抑える効果があります。 アルブチンにはα−アルブチンとβ−アルブチンの二種類がありますが、α−アルブチンはβ−アルブチンの約10倍以上もの効果があるため実際にアルブチンが配合されている化粧水を購入する場合にはα−アルブチンが含まれているタイプを利用するとより高い美白効果を期待することが出来ます。
ビタミンC誘導体
メラニン生成を抑制、還元、排出促進の効果の他に、ターンオーバーを整えたりコラーゲンの生成を促す効果があるので総合的な美容効果を期待することが出来るとして美白効果の高い化粧水には多く利用されている特徴があります。
ハイドロキノン
薬事法の改正で化粧品にも使用可能となり様々な美白化粧品に配合されている成分で、シミやそばかす、くすみの予防だけではなく既に出来てしまったシミやニキビ跡にも効果があるので顔のシミに悩んでいる方にはハイドロキノン配合の化粧水を利用する事がポイントとなります。
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